「市民活動サポートセンターとやまでは今年度の企画として「活動の現場を聞いてみよう!」をスタートします。 代表や責任者、実際動いている方にいろいろ聞いてみよう。ということでインタビュー企画をはじめました。なんとなく知ってたけどって感じの活動がとても身近に感じられるよう頑張ってインタビューしていきます。
第0回としまして特別に山科さんに市民活動サポートセンターとやまの
インタビューしてもらいました
1回目 就活ラジオ 永平章太さん
若い彼のこれからの活動や今までの経緯など 濃厚な時間でした。
一般社団法人みんなの保健室 陽だまりの代表服部満生子さんが住まい慣れた場所で
暮らし続けることの重要性について話しておられます。
団体名には「みんなの保健室」のイメージが込められており、地域の住民が
お互い様で支え合うまちづくりを目指しています。
山科印刷は軽印刷という形で、地域の人たちの思いや文化を形にして伝える役割を果たしています。
山科さんは名刺のデザインを通じて、自分自身の「アート」に目覚めることを提案しており、
名刺作りのワークシートを使って一緒に作るプロセスを行っています。
一般社団法人PONTEとやま 理事長水野カオルさんのインタビューです。
PONTEとやまは一般社団法人で、イタリア語で「つながる」という意味の名称です。
2014年に始まり、カフェを拠点に子供たちや若者たちの支援を行っています。
特に、障害を持つ若者たちの就労支援にも取り組んでおられます。
ファニーズキッチンさんは、富山県にある子育て支援なども目的としたレストランです。
子ども食堂の取り組みも行っておられます。お店の内観は明るく、キッズスペースもあり
家族で子どもも食事を楽しみながら遊ぶことができます。
また、ママたちが手作りの雑貨や商品を販売できるレンタルスペースもあります。