活動の現場を聞いてみよう!

「市民活動サポートセンターとやまでは今年度の企画として「活動の現場を聞いてみよう!」をスタートします。 代表や責任者、実際動いている方にいろいろ聞いてみよう。ということでインタビュー企画をはじめました。なんとなく知ってたけどって感じの活動がとても身近に感じられるよう頑張ってインタビューしていきます。

第7回 PECとやま 堺さん

7回目 PECとやま 堺さん 一般社団法人 PECとやま 事務局長 堺 勇人 さん 富山の活動団体PEC富山の堺さんが活動内容について語るもので、SDGsを活動の基盤として地域の課題に取り組んでいることが主題です。

 

Highlights

[🎙️] PECとやまは、一般社団法人環境市民プラットフォームとやまの略称であり、SDGsを活動の柱としている。

[🌍] SDGsを通じて、地域の課題に取り組むことで社会全体の改善を目指し、関係性を構築している。

[📅] PECとやまは2018年に設立され、地域の課題解決に向けて6年目に入っている。

[💼] 主要な活動の一つとして、地域の課題にSDGsを適用し、解決策を見つけることが挙げられる。

[💡] SDGsを活用することで、地域の課題を個々の問題から社会全体の課題へと認識を広げ、解決に向けた議論を進めている。

[👥] PECとやまの活動は、多様な人々が関わり、協力して解決策を模索する地域コミュニティの形成を目指している。 [🏠] 活動の焦点は、地域内の実際の問題に対処し地域の課題に取り組んでいる。

[📈] SDGsを通じた活動は、地域の問題を解決するための具体的なアクションへとつながっており、行政との連携も重視されている。

[🌱] 堺さんは、千葉から移住してきた経緯や、PECとやまの設立経緯についても語っており、地域に根差した活動の背景を明らかにしている。

[📅] また、PECとやまは2018年に設立され、2024年現在で6年目を迎えている。

 

keyword SDGs, 地域活動, 環境保護